仕事上でゆとり世代に対して少し年上の私が思うこと(雑記)

もしかしたらこの記事は炎上してしまうのかもしれないという若干の恐怖感と共に書きたいと思います。。

この記事は主に私よりも年下のいわゆる「ゆとり世代」的なみなさまに向けての記事です。主に仕事のやり方に関することです。

便宜上、私の年代を分かりやすくするために記事のタイトルを付けました。(っていうか、「ゆとり世代」っていう言葉、あまり好きではないですけど。。)

スポンサーリンク

今の私の立場についての説明

自分のProfileに書いてはいますが、私は1984年(昭和59年)生まれです。この記事を書いている2017年時点では32歳です。同じ年の人の多くはわかっていただけるかと思うのですが、この年代に生まれた人は「就職氷河期世代」と「ゆとり世代」の谷間の世代なのです。

就職氷河期世代とはWikipediaによると、

この世代は育った時代背景によって3つの層(氷河期世代初期、氷河期世代中期、氷河期世代末期)があるといわれる。初期は1970年代前半生まれ、中期は1970年代後半生まれ、末期は1980年代前半生まれである。例えば、1970年代前半生まれである初期は、冷戦の世界や好景気の時代を知っているのに対して、1980年代前半生まれである末期は、思春期には冷戦も好景気も終わっていた世代である。

という世代です。思春期には冷戦も好景気ももちろんとっくに終わってます。

対してゆとり世代はこちらもWikipediaによると

ゆとり世代については明確な定義、範囲はなく諸説ある。
小中学校において2002年度施行、(高等学校は2003年度)の学習指導要領による教育を受けた世代
(1987年4月2日 - 2004年4月1日生まれ)(2017年現在:13-30歳)。
小中学校において1980年度以降、(高等学校は1982年度以降)の学習指導要領による教育を受けた世代
(1966年4月生まれ以降)(2017年現在:51歳以下)。

とあります。後者の説をとるなら私も「ゆとり」なのですが、ここでは前者の説をとらせていただこうかと(一般的には前者の認識な気がします)

自分自身があまり就職に苦労した覚えがないことと、「ゆとり」と呼ばれたこともその自覚もないため、敢えて「谷間の世代」と呼称させていただきます。なんだか不思議な世代に属しているという認識です。

実際、私が就職活動をした2005~2006年は売り手市場でした。団塊の世代の方々の退職の時期と重なり、内定をたくさん取る人も多かったですし、私自身も就職の前の年の4月末には就職活動を終えました。

30代を過ぎた自分が年下世代(「ゆとり世代」)と接して

30代を過ぎると多くの方が部下を持ったり、後輩を育てる立場に置かれるかと思います。ご多分に漏れず私もそうです。私自身は過去、20代中頃にも部下を持っていたこともあるのですが、最近また部下をもつことになりました。

それ以外にも周りには20代の社員が多く、早い話が自分との(世代間なのか個体差なのか)の違いに日々驚いているところです。

驚いているポイントとしては、

  1. あんまりガツガツしていない印象
  2. 1にもつながるが、元気がない印象
  3. 失敗を恐れているのではないか?という印象
  4. 簡単に答えを求めすぎているのでは?という印象

があるのです。

年下世代とのギャップに接して思うこと

自分自身が20代前半だったころは、とにかく空回りが多かったように思います。お恥ずかしながら。笑。空気は読めないし、好奇心だけは旺盛で無鉄砲で、よくいろんな方たちに怒られながら仕事を教えていただいた覚えがあります。(その節はすみませんでした、諸先輩方。。もし見ておられたら土下座して謝ります)

最近、年上世代(それこそ就職氷河期世代とかそれよりも上のバブルな方たち)からはよく「最近の若い人たちはマジで元気がない。若い人たちには元気なことを期待しているのに。君も大変だな」と言われることもあります。。

ただ、年下世代のことも多分分かるのです。一応まだ。私ですら、失敗が怖かったのもありますので。指示が明確でないと動けないんだろうなぁと自分の今の部下を見ていても思います。

あと、もしかしたら産まれた時から不景気だし、年下世代にはある種の「諦め」めいたものがあるのではないかなぁと思ったりします。気持ちは分かりますが。。

あとは、Internetの進歩により大半のことはググれば答えが出てくるようになったことはおおきいのかもしれませんね。すぐに答えを求めたがることは。

年下世代に伝えたいこと

僭越ながら私が最近思うことを伝えたく書かせていただきます。

  1. 失敗してもいいから自分からアクティブに動いてみてほしい(若い人たちの失敗をフォローするのが先輩方の役割の一つです)
  2. 論破されるかもしれないけど自分の考えを発信してほしい(意外と先輩方は考えを改めることもあります。これは事実)
  3. 遠慮は不要。どんどん先輩方を捕まえて分からないことを教えてもらおう
  4. ただ、先輩たちに嫌われないようにした方がいいと思う(例えば、お礼の言葉を忘れずに伝えるとか)
  5. 極論、何があってもポジティブに。意外と何とかなります、人生。

の5点です。

早い話が「アクティブに動ける人」が好印象を持たれます、仕事上では。ということを言いたかったのです。

分からないことを聞いて怒られるのが怖いのかも知れませんが、怒られても命までは取られません。

そして、先輩の立場からすると「(いい意味で)手のかかる人ほどかわいい」っていう点もあります。笑。ここでいう「いい意味」とは、「仕事を出来るようになりたいという意志が感じられる上で質問をしていることが分かる場合」です。

こんな言い方をすると、老害扱いされそうで怖いですけどね。笑。まぁ、いつの時代も「最近の若者はなっとらん」と言われるらしいので(平安時代から確かそういわれていたと文献に載ってるとか載ってないとか。)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする